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クリスマスって忙しい。 [絵本であそぼう]

こんにちは。

最近、自分にビックリする出来事がありました。

もう何年も使っている我が家の炊飯器のお釜なんですがね・・・・・

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内側にはたいてい目盛りがいろいろ書いてありますわね。

それでね、つい最近気づいたんだけど、

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私ったら今まで、右側の「エコ炊飯&すしめし」の目盛りに

合わせてました・・・・・。

すっごい近くに「白米」って書いてあるのにさ、見てないって

どういうわけ?!

おまけに4ヶ所にある目盛りの、それぞれ向かい側には

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同じことが書いてあるんだねー。へぇぇー最近の炊飯器は

8種類も炊き分けできるんだーって思ってたけど、4種類だった。

一体何年使ってるんだ?!

しかしまぁなんでこんなに見てるようで見てないんだろう。

それ以来、こっそり水加減が変わりました。( ̄▽ ̄;)

さすがにこの事実を今さら家族には打ち明けられず、私一人が

最近のご飯は前より柔らかいなぁ・・・・・と思いながら

食べております。わはは。




*******************************



ところで、小学校でのおはなし会が無事終わってホッとしたのも

束の間、我がびいどろやは先週行われた2つのイベントのために

奔走する日々を過ごしました。

まずはお隣の市の児童館にて、

未就園児(0~3歳)親子対象のクリスマスおはなし会。

1歳と3歳とでは理解度が大きく違うのでプログラムに悩むところ

ですが、そこは「おはなし」にこだわらず、親子遊びとプレゼント

大作戦で毎回乗り切ります。

今回のプレゼントはこれ。

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消しゴムハンコの試し刷り中。いい感じ♪

そしてあとは大量生産!! 

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完成!「あかまるちゃんとくろまるちゃんお手玉」



あかまるちゃんと くろまるちゃん

あかまるちゃんと くろまるちゃん

  • 作者: 上野 与志
  • 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド
  • 発売日: 1996/09/01
  • メディア: 単行本

この絵本のあとにプレゼントを配って、みんなで遊びました。

お母さんたちにけっこう喜ばれましてね、やはりネタに困ったら

プレゼントに限りますね。その他、紙芝居や動物のおはなしなど、

20分くらいの内容でした。



そして土曜日には町図書館での「おはなしひろば」。

こちらは中学生ボランティアさん達にお願いする予定のイベントが

出来なくなり、急きょびいどろやメンバーで企画から準備まで

大わらわとなりました。

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忙しいと言っても、やっぱりこういうのは作ってて楽しいね。

子供達の笑顔が目に浮かんできます。 

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そしてこちらは思いつきから?作成。

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来年も使えるようにラミネート加工しときました。

 

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ぬり絵カードも100枚用意。好きな絵に好きな色を塗って、

014.jpg ツリーに飾ってもらいました。

高校生のボランティアさんたちが上手に子供達をサポートして

くれましたよ。

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シューティングゲームは帰りたくなくて泣く子が出るほど(?)大盛況。

ここまで終えて、びいどろや一同疲れ果てました・・・・・。

これでやっと家のことに取りかかれます。



さてさて、今日はクリスマスイブでした。

最後に、私の最近イチオシの1冊をご紹介させてくださいね。

ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

  • 作者: マーガレット・ワイズ ブラウン
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1993/10/20
  • メディア: 単行本

クリスマスの時期にはいろんな創作絵本が出ますけどね、

これは原点を見つめ直すことのできる1冊ではないでしょうか。

この冬、小学校での朝の読み聞かせに3回も使ってしまいました。

それではみなさま、よいクリスマスを。



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絵本とお酒はどう? [絵本であそぼう]





にょろキーブログ、模様替えをいたしました(^^)ノ

心機一転、どうぞよろしくお願いします。



ところでね、先日の夜のこと、

夫に「お風呂どうぞ」と促しながらテーブルに目をやると

水割りのなみなみと入ったグラスがどでんとありまして、

「お酒作っちゃったばかりなんだよなぁ」と。

で私が、すぐ隣にいた息子に

「じゃあ◯◯ちゃん代わりに飲んじゃえばっ?」

と軽~く言ったところ、夫は大きく息を吸い、

「子供に酒を勧める親があるか!」と拳をテーブルにドン!

「だいだいな、親に勧められた酒なんかうまいわけねぇだろ。

酒ってのは親に隠れてコソコソ飲むからうまいんだぞ。

俺なんかな・・・・・」

拳を振り振り熱弁が止まらぬ父。

それもそうだよなぁと頷く母。

絶句する息子、14歳。

子供は親を選べない。うん、そうだ・・・・・。


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たまにはお酒を片手に絵本なんてどうでしょう(^^)

今日は、子供だけでなく大人の人にもぜひお勧めしたい、

骨太な3冊をご紹介したいと思います。


雪窓

雪窓

  • 作者: 安房 直子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 大型本



山のふもとの村で1人おでん屋を営むおやじさんとたぬきの物語。

体裁としては子供向けファンタジーなのですが、おやじさんの

胸の奥で常にうずく亡くなった娘への想いが、読み手である子供達

にも伝わるよう丁寧に描かれ、それがファンタジーならではのやや

奇抜な(?)世界を、土台として支えている感じです。

ちょっと前の映画ですが「鉄道員」ってあったよね。ああいう余韻を

残すお話です。大人の人にこそ読んでいただきたいなぁ。

チキン・サンデー

チキン・サンデー

  • 作者: パトリシア ポラッコ
  • 出版社/メーカー: アスラン書房
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 大型本



パトリシア・ポラッコさんという作家は、ご自身の体験をもとにした

絵本の著作が多く、これはその1冊と言えます。

愛情や信頼という普遍のテーマを扱う絵本は世の中山ほどありますが、

この1冊が放つメッセージの強さは、私にとって衝撃でした。

絵もまた多くのことを語っています。どうか隅々まで見て下さいね。

ぶどう酒びんのふしぎな旅

ぶどう酒びんのふしぎな旅

  • 作者: 藤城 清治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/04/13
  • メディア: 単行本



とても読み聞かせには使えない長さなので、私の観賞用蔵書として

本棚に鎮座しております。藤城清治さんの絵?というか切り絵?影絵?

これはどういう手法なんですかね?絵本としては3000円弱と少しお高い

ですが、芸術作品と思えば安いくらい。

もちろんストーリーもずっしりしてます。人生について考えさせられ、

お酒が進む1冊でございます。



 

暖かくなってきました。

花見もいいけど、読書しながらうとうともいいですねー。

では。


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朗読に、ほねを折る [絵本であそぼう]

先日のことですが、中一の息子は夏休みの終わりに

友達みんなで県内随一の大型プールへ行きました。

そのために、数日前から必死に宿題を片付けまして、新しい

海パンも買いまして、それはもう意気揚々出掛けたのですが・・・・・

なんと開始早々足の指を段差にぶつけて怪我したとのこと。

連れていってくれたお母さん達が面倒を見てくれて、救護センターで

処置を受け、その日はずっと休んでいたそうです。

 

てっきり楽しい一日を過ごしているものと思っていたので、

彼の胸中を思うと胸が痛みました。

ところが、それだけでは済みませんでした。 

翌日かかりつけの先生に診てもらったところ、剥離骨折と判明。

その後、大きな病院の整形外科を受診し、あれよあれよという間に

彼の容姿は大袈裟になっていきました。( ̄ ̄;)

添え木(金属だけど?)はより大型のものに替えられ包帯グルグル巻きに、

そして松葉杖姿に。

親指の関節の、ホントにちっちゃいとこなのに、

どっから見ても大ケガ人です。

こうして、ある日突然ケガ人生活は始まりました。

来週の運動会はもとより、今月下旬の新人戦も諦めざるを得ません。

でも、彼のいるサッカー部は部員がきっかり11人なので(TT)、

苦戦は避けられず、みんなに迷惑をかけてしまうことも確か。

しばらくは不自由と向き合い、いろいろ考えることも出てくるでしょう。

そして、こういう経験は、やがて自らの糧となっていくのでしょう。

少なくとも松葉杖の扱いが上手くなりました。(^ロ^;)

 

*****************************

 

話は変わりますが、私ね、去年から朗読の勉強をちまちま~と

やっております。いや、授業の半分は先生とおしゃべりしてる感じで

勉強なんて言えるもんじゃないんですけどね。

普段学校などで読み聞かせをしていますが、絵本の絵に頼ることなく、 

少しでも、聞き手がイメージしやすい、聞きやすい、そしてきれいな

読み方を身につけたいと思ったのが受講のきっかけです。

大雑把に言って、読み聞かせ=絵本を見せながら読む、

朗読=絵のない本を読んで聞かせる、ということだと思いますが、

朗読の技術は当然読み聞かせにも役立ちますのでね。

 

そしたら最近は朗読の方が面白くなってきちゃいました。

私は都合のいいことに中学校でも読み聞かせをやっているので

朗読の機会ならいくらでもあるのです。

それで、今考えてるのは自分の定番を持つこと。

毎回違うクラスで読むのだから、読みこなしたものをこそ提供したいと

思い始め、ここ数ヶ月その定番探しを続けています。

前にも書きましたが、私はもともと読書嫌いの子供だったので、

芥川龍之介やら夏目漱石やら小川未明やら、今になって必死に

読んでみたりして、へぇー案外読めるもんだ、なんて感心したりして、

実にレベルが低い。こんな人が堂々と読み聞かせしてるんだから

怖い怖い。( ̄▽ ̄;)

読書ボランティアの集まりなんかで県内のいろんな方とお話ししたり

すると、つくづく自分は何も知らないなぁと思い知ります。

でもまぁいいか。

私みたいな『元読書嫌い』人間には、本を読みたがらない子の気持ちが

よく分かりますからね。自らの反省を込めて、子供達に接すればいい

のだと考えることにしています。

 

で、最近いいなぁと思っているのが・・・・・

なくしてしまった魔法の時間 (安房直子コレクション)

なくしてしまった魔法の時間 (安房直子コレクション)

  • 作者: 安房 直子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本

安房直子さん。もう亡くなっている作家さんですが、この1冊を読んだ途端

ああこれだ!と直感しました。

何だかね、どのお話も心の中にパステル画が残る感じ。

懐かしいような、切ないような、ぽっと心に灯りがともるような、そんな感じ。

全7巻、どっぷり浸って心が少し柔らかくなった気がします。

泣いた赤おに (ポプラポケット文庫 (353-1))

泣いた赤おに (ポプラポケット文庫 (353-1))

  • 作者: 浜田 広介
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本

この本は表題作を含む浜田廣介さんの作品集。

中でもやっぱり『泣いた赤おに』だなぁと思います。

ブックレビューを見ると「美しい友情の物語に心を打たれる」などと多く

書かれていたりします。

でも、私このお話の主題はむしろ「喪失」だと思うなぁ。

つめたいよるに (新潮文庫)

つめたいよるに (新潮文庫)

  • 作者: 江國 香織
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1996/05/29
  • メディア: 文庫

江國香織さんのお話は中学生にいいかもなぁと思う今日この頃。

この中で『デューク』というお話を今度ぜひ朗読してみたい。

こういう一般向けの本は、声に出して読んでみると、子供向けとは

全く勝手が違い難しいです。でもあえてやってみたい気分。

なくしたものたちの国 (集英社文庫)

なくしたものたちの国 (集英社文庫)

  • 作者: 角田 光代
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/08/21
  • メディア: 文庫
 
朗読にはやや長いお話ばかりですが、妙に余韻の残る1冊。
角田光代さんの文章は、黙読でも音読でも、自分の中にピタ、ピタと
収まっていく感じがして心地よいです。
 
とはいえ中学校の読み聞かせは20分間。
程よい長さで、納得のいく内容で、何より読んでしっくりくるお話選び。
まだまだこれからです。
 
それと同時に、ちょっと長いお話を子供達に聞いてもらえる場を
いつか持てないかな・・・なんて、じわじわ考えたりしています。
小さい子供ほど、長い物語を飽きずに聞けるか、読み手の技量が
試されるでしょうからね。
そのうち、そのうちね。


 


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おざぶ、より、ざぶとん。 [絵本であそぼう]

今年は2013年だ~、とすんなり出てくるようになってきた今日この頃、

ようやくブログ更新などしているにょろキー。

相変わらずです。どうぞ今年もよろしくお願いいたしまする。

.

・・・・・で、今年って平成、にじゅう・・・・ご?( ̄▽ ̄;)

.

.

おはなし会の話はちょっと横に置いときまして、

実は実家へのクリスマスプレゼントのはずだったものが、先日やっと完成

しました( ̄▽ ̄?)・・・・・どういうこと?

.

             なんなのニャー。

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003.JPG なんなのにゃー?

.

円座と角座 (レディブティックシリーズ no. 2755)

円座と角座 (レディブティックシリーズ no. 2755)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ブティック社
  • 発売日: 2008/09/24
  • メディア: ムック

本屋さんで見つけて、衝撃のあまり買ってしまいました。

かぎ針編みって、編み方はシンプルなんだけど、この本には脱帽。

かぎ針編みの可能性に胸が高鳴る1冊ですっ。

なんと、この本に載ってる作品は全部、綿を使わないおざぶ♪

(本のタイトルに『かわいいおざぶ』とあるので仕方なく書いたのだが、

四十路半ばのおばさんが『お・ざ・ぶっ♪』なんてかわゆく言うのは

だいぶ抵抗あるのだ。座布団でもいいですか?)

編み地だけでふんわりしちゃう、ざ・ぶ・と・んっ♪

                            ・・・・・( ̄_ ̄;)

.

まずはこういうピースを大量に編みます。あみねこも大喜び。

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                          そしてこちらは土台の側。

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両方とも同じ編み図で2段編んで、上のピンクの方はプラス1段。

その3段目は、

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目数を増やさずに模様編みするので、こんな風にお椀型になります。

.

それらを合体させます。

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目数自体は同じなのでぴったり合う、はず。ただ最初はちょっと難しいわね・・・

.

これを編みながらどんどんつなげていきます。

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驚くほど根気のいる作業です(--;)

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横から見ると、編み地1段分の厚みが出来ているのがわかるかな?

座ってみてふっかふかとはいかないけど、

例えば堅い木の椅子なんかに置くといいのかも。

.

そんなこんなで、予定より3週間遅れくらいの間の抜けたタイミングで

完成しました( ̄▽ ̄;)

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まぁ何プレゼントでもいいや。心を込めて作ったのは同じだからさ。

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彼らは感触を確かめる為おひるね。ポコポコしてて気持ちいいのでしょう。

ところで、3匹だけではないですよ。

よーく見て下さい。

.

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母からは、さっそく車に使わせてもらうよ、とメールが来ました。

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さて久しぶりに、紹介したい絵本をいくつか。

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どこいったん

どこいったん

  • 作者: ジョン・クラッセン
  • 出版社/メーカー: クレヨンハウス
  • 発売日: 2011/11/25
  • メディア: 大型本

このくまが帽子を探しているんですけどね、

この絵に長谷川義史さんの大阪弁の訳が付くと、

たちまち独特の「間」が漂い、メリハリの利いたおかしさなのです。

年齢を問わず読み聞かせにもよし、もちろん親子でもとってもよし♪

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はっぴぃさん

はっぴぃさん

  • 作者: 荒井 良二
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: 大型本



誰も会ったことのないはっぴぃさんを捜しに、ぼくとわたしは

山のてっぺんへと向かいます。

はっぴぃさんはどこにいるんだろう。

はっぴぃさんに会えたら、どんな幸せが待ってるんだろう。

小さい子にも分かるストーリーでありながら、とっても哲学な1冊。

大人も子供も、読んだらはっぴぃさんに会えた気がする、でしょう♪

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ゴリラのビックリばこ

ゴリラのビックリばこ

  • 作者: 長 新太
  • 出版社/メーカー: 絵本館
  • 発売日: 1990/05
  • メディア: 単行本



このゴリラくんは、ビックリばこを作ってみんなを驚かすのが趣味なのです。

こんなビックリばこ・・・・・やだね。( ̄▽ ̄;)

長新太さんならではのダイナミックな展開。

ゴリラくんがどうなってしまうか、是非見届けてあげて下さい。(^^;)

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まほうのマフラー (絵本の時間)

まほうのマフラー (絵本の時間)

  • 作者: あまん きみこ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 大型本



この本、どういう技法なんでしょうか・・・絵に惹かれて手に取ったのですが、

タイトルから想像し得る内容ではなく、「生きていく」という希望の物語でした。

読み聞かせにはちょっと悲しすぎるけど、

こんな世の中だからこそ、知ってもらいたい1冊だという気もします。

.

だってだってのおばあさん

だってだってのおばあさん

  • 作者: 佐野 洋子
  • 出版社/メーカー: フレーベル館
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 大型本



佐野洋子さんのお話はどうも以前から気になるのです。

『100万回生きたねこ』はご存知の方多いでしょうか。

『おじさんのかさ』なんて、何てことない話のような気がするのに

何だかくすぶるものがあったりしまして、この『だってだって・・・』もしかり。

最近読み直してやっぱりいいなぁと思ったのでした。

きっと、生きる者への温かいまなざしを、作者に感じるのかもしれません。

.

.

今年度もたっぷり読み聞かせの時間を持つことができました。

息子が小学校に入学した時に始めたから、私も6年生。

まだまだ卒業はしませんけどね。(^^)

やればやるほど難しい・・・・・。これからも試行錯誤したいと思います♪


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松井エイコさんの講座 [絵本であそぼう]

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053.jpg そこでは鳴くなーっ

 

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こんにちは(^^) 

この夏、ある講座を受講するため、県立図書館に通っております。

それは読書ボランティアに関するもので、

ワークショップ、読書ボランティア指導者の話、著作権・・・・・

そして昨日は紙芝居のことを学んできました。

「すてきな紙芝居の世界~その秘密と演じ方~」と題し、

講師は松井エイコ先生という素敵な方でした。

松井さんは壁画家として、また紙芝居作家として、

国内はもとより海外でも幅広くご活躍されています。

午前中は紙芝居の特性や松井さんご自身のことなどいろいろな話、

午後は演じ方についての実践指導。

大変濃い内容でした。

とても私の粗末な表現では伝えきれませんが( ̄▽ ̄;)

特に印象深かった話をいくつかご紹介します。

まず、

絵本は、聞き手が作品の中に入っていき「個」の感性を育む文化であるのに対し、

紙芝居は、聞き手の方へ作品の世界が飛び出していき「共感」を育む文化である。

「個」と「共感」の感性は、人が豊かな人生を歩むために共に大切だということ。

 

1つ1つの作品には、作家の人生が凝縮されているということ。

 

そして、戦後60年の節目に、深い思いを込めて平和紙芝居『二度と』を創ったこと。

 

 

私ね、このところずっと悶々と考えていたことがあります。

終戦記念日が近づく、夏休み前頃になると、 

小学校の朝の読み聞かせに、私は戦争のお話を選ぶことがあります。

読み聞かせを始めたばかりの頃は、朝なんだから子供達が1日元気に過ごせる

ようにと、楽しい絵本ばかりを選んでいました。

他のボランティアの方々もみな同じ意見です。

でもだんだん考えが変わってきました。

楽しいお話ばかりの中に、ときには重いのが混じってもいいんじゃないか、と。

いろんなボランティアがいろんな好みでいろんな本を選ぶ。

子供だって1人1人好みも感じ方も違う。

子供達に伝えたいメッセージがちゃんとあるなら、

戦争のお話だって、死をテーマにしたお話だって、ダメじゃないんじゃないか。

だって、「戦争」を考えることは「平和」を考えること、

「死」に向き合うことは、より良い「生」のあり方を考えること、ではないのか。

 

そうは思いながら、先日もあるボランティアの方に言われた言葉が

引っかかっていました。

「戦争の話を(朝の15分間に)ただ読みっぱなしで終わるのは良くないと思う。

先生のフォローとかがあれば別だけどね」

うん、確かにそれもそうだ。

これは私の独りよがりなのかもしれない。

 

 

ちょうどそんな迷いを抱えていた私の前で、松井さんはおっしゃいました。

 

『二度と』の紙芝居を、幼児も真剣に見てくれる。

講演会の後に、小学生の女の子が『二度と』を買いたい、自分で読みたい、と

言ってくれたこともある。

これは戦争の悲惨さを伝える紙芝居ではない、平和を願う思いを手渡す紙芝居だ・・・

 

私、ぱっちり目が覚めましたよ。

そうなんだ、自分が子供達に何を伝えたいかが大切なんだ。

そうやって迷ってる自分も全部ひっくるめて、伝えたい強い思いがあれば、

子供達はそのうちのいくらかでも受け止めてくれる、ような気がする。

子供のしなやかな、たくましい感性をもっと信じていいんじゃないか。

松井さんは、あらゆる言葉で、全身で、

かけがえのない命への慈しみや、生きることの素晴らしさを、

私達に伝えて下さったのでした。

二度と (平和かみしばい)

二度と (平和かみしばい)

  • 作者: 松井 エイコ
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 大型本

現在世界各国で翻訳され、出版されています。

戦争への深い怒りや悲しみ、平和な未来への希望を、世界中の人達と

共有出来ることを、松井さんは願っているのだと思います。

 

次回以降の講座も実践に役立ちそうな内容ばかりで楽しみです。

     難点を1つだけ言わせてもらえば、栃木県立図書館は、駐車場を何とかしてくれないものかしら・・・(++;)

      講座は無料なのに、駐車料金の負担が毎回痛いのよぅ・・・。 

それと、こういう場でいろんな方たちと知り合えることが、

最近は楽しくて仕方ありません。

私も年を取ったもんだね( ̄▽ ̄;)

 

 


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無力ながら応援しています。 [絵本であそぼう]

地震で被災された多くの皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

胸が痛みます。 

私の住む辺りはそうでもありませんでしたが、

近隣の市町村では土砂崩れや建物損壊、停電、断水などの被害が出ました。

 

普通に暮らせることに感謝しつつ、

被災者の方達の少しでも力になれるよう、少なくとも復興の妨げをしないよう、

自分に今出来ることをしなくてはと思っています。

まずは節電、節制からでしょうか。

 

************************************

 

1000の風・1000のチェロ

1000の風・1000のチェロ

  • 作者: いせ ひでこ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2000/11
  • メディア: 大型本

 

先月、中学3年生のクラスで読んだ1冊です。

阪神淡路大震災で亡くなられた方々、被災された方々への祈りが込められた物語。

その時は、間もなく卒業を迎える彼らに、

自分の大切な物をしっかり抱きしめ、自分に何が出来るか問いながら

人生を歩んでいってほしいという願いを込めて

この本を選んだのですが、

このような悲しいことが再び現実となり、本当に言葉もありません。

ただ、今の自分の気持ちを落ち着かせてくれる1冊でもあるので、

今日はこれだけ、ご紹介させていただきます。

では。

 


タグ:祈り 震災
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中学生に絵本ですかっ [絵本であそぼう]

息子の夏休みが終わると同時に、また図書館通いが始まりました。

以前は素通りしていたような絵本に、最近は目が留まります。

自分も変わり続けているのかもしれません。 

子供の成長の陰で・・・つまり、老いつつあるということ?! ですかっ?!

 

うさぎのさとうくん つきよ (おひさまのほん)

うさぎのさとうくん つきよ (おひさまのほん)

  • 作者: 相野谷 由起
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/09/19
  • メディア: 単行本

短い話がたくさんなんですけど、どれもくすっと笑えたり、

自分の中の常識の殻がパリッと割れたりします。

気分が落ち込んでる時なんかにいいかもしれません。

理屈抜きにホワホワな気持ちになれる本。

 

わたしのろば ベンジャミン

わたしのろば ベンジャミン

  • 作者: ハンス リマー
  • 出版社/メーカー: こぐま社
  • 発売日: 1994/07
  • メディア: 大型本

なんてかわいらしいのかしら、この絵本。・・・いや、写真本?!

こんなロバ飼いたいなぁ。でも毎日お散歩してたら目立つだろうなぁ。

・・・なんて、ページをひとたびめくるとそんなこと忘れてしまう。

写真絵本って、夢と現実の交わる不思議な世界を醸しだすのですね。 

 

せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち)

せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち)

  • 作者: 小林 豊
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1995/12
  • メディア: 大型本
ぼくの村にサーカスがきた (えほんはともだち)

ぼくの村にサーカスがきた (えほんはともだち)

  • 作者: 小林 豊
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1996/11
  • メディア: 大型本 
せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)

せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)

  • 作者: 小林 豊
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: 大型本

3部作のこの物語は、小林豊氏がアフガニスタンの人々との交流をもとに描いたもの。

たこぽんの国語の教科書(東京書籍)に、

第1話『せかいいちうつくしいぼくの村』が載っていて知りました。

音読の宿題を初めて聞いた時は、最後の1文に愕然としました。

で、この話に続きがあることを知って、図書館で探したのです。

戦火のもとで生きる人々の豊かな心、美しい自然がありありと伝わってきて、

心にずっしり残る、素晴らしい物語です。

 

忍者にんにく丸  (野菜忍列伝 (其の1))

忍者にんにく丸 (野菜忍列伝 (其の1))

  • 作者: 川端 誠
  • 出版社/メーカー: BL出版
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 大型本

『其の一』なので、これはシリーズもの。

好きだなぁー、こういうの。

だいたい敵の忍者が『強力麺蔵(ごうりきめんぞう)』ですからね。

背中に讃岐うどんの『讃』って書いてあるし。

ダジャレもあちこちで炸裂しますが、有無を言わさぬテンポに圧倒されまくり、

読み終わるとお腹いっぱいな気がします・・・( ̄▽ ̄;) 

 

おおきなかしの木 (大型絵本)

おおきなかしの木 (大型絵本)

  • 作者: エリザベス ローズ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本

大型絵本とかいてありますが、普通のサイズで探してみて下さいね。

1000年生きてきた樫の木から見れば、人や動物の営みなんて

ほんの些細なことなのかもしれません。

少し違う視点から命の繋がりを考えさせられる、スケールの大きなお話。

 

しろがはしる (絵本カーニバル)

しろがはしる (絵本カーニバル)

  • 作者: おぐら ひろかず
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 大型本

この物語全体に漂う、穏やかな哀愁や朝の空気、透明感は、

柔らかな色彩の絵によって、より際立っている気がします。

凝縮された言葉に『ぼく』の内面がちりばめられていて、

シンプルなストーリーながら、読み終えた時、主題がしっかり心に残る。

今回のイチオシ絵本です。

 

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保育所、小学校での読み聞かせに加え、中学校でも始めることにしました。

先日見学に行ったら、どんな本でも(絵本でも)いいと言われたのです。

中学生に絵本なんてびっくりでしょ?

でも、大人が読んでもいい絵本だっていっぱいあると常々思っていたので、

今まで読めなかったものを読むチャンスかな。ちょっと楽しみになってきました。

難しい本なんか、そもそも私、自分が読めませんし。(++;)

今月は、ここでご紹介した中から2冊ほど読もうかと思っています。

 

その他、小学校でのミシン指導や、図書室での新しい本のカバー貼り、

お話し会など、ここ最近ボランティアばっかりしています(^^;)

よく人にえらいねって言われたりしますが、違いますからね。

ただ自分が何かの役に立っている手応えが欲しいだけ。

それに、人に感謝されながら好きな事の出来るボランティアという身分が、

一番都合がいいのです。要は自分の為なんだよね・・・・・

 

現在、『まほうのランプ』の小学校でのお話し会が近づいてきており、

準備に明け暮れております。

イベントの度にハラハラしながら、それでも何とかクリアしてきていますが、

さて今回はどうなることやら・・・(A ̄ε ̄;)


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「かえる」から「おじいさん」まで [絵本であそぼう]

読み聞かせの活動を始めて、まる3年が経ちました。

やればやるほど まだまだ勉強が足りないな~と思うこともたくさん。

世の中には素晴らしい絵本がこんなにあったんだ~と驚いたり、

もっと子供の頃から出会っていたかったな~と思ったり。

ま、しょうがありませんね、当時は読書嫌いだったんだもの・・・

今やっきになって、遅れを挽回している感じです。

 

今日も、ここ数ヶ月で出会った『人に教えたくなる素敵な絵本』を、

押しつけがましくご紹介したいと思います( ̄▽ ̄;)

 

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かえるくんどうしたの

かえるくんどうしたの

  • 作者: マックス ベルジュイス
  • 出版社/メーカー: セーラー出版
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 大型本

 

一見 喜怒哀楽のあまりなさそうなかえるくんですが、

実はとってもナイ~ブなんです。

これは、純然たる恋のお話。かえるくんの初恋の物語です。

3年生のクラスでこれを読んだ時、一人の女の子が

もっっのすごく前のめりで聞き入ってくれていました。

きっと彼女は今、恋をしているのね・・・❤(←ただのおばちゃんの妄想か?!)

 

なめれおん

なめれおん

  • 作者: あきやま ただし
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 大型本

 

ペロっとなめると、なめた物の色にかわってしまうなめれおん。

今日も楽しくペロペロペロ・・・「何をなめたの?なめれおんくん」

幼児、低学年両方試してみましたが、どちらも抜群の反響がありました。

とっても楽しくてハッピーな、親子にお勧めの1冊です。

 

いっぽんみちをあるいていたら

いっぽんみちをあるいていたら

  • 作者: 市居 みか
  • 出版社/メーカー: ひかりのくに
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 大型本

 

ナンセンス系がお好みの方に、是非お勧めしたい絵本!!

あたしゃこういうの大好きですよ。

この本の著者、市居みかさんの絵も好き。

何だっけ、何だっけ・・・と考えていて思いだした!

この本↓の絵で、私は既に出会っていたのでした。

こぶたのブルトン ふゆはスキー

こぶたのブルトン ふゆはスキー

  • 作者: 中川 ひろたか
  • 出版社/メーカー: アリス館
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 単行本

 

これもねー、何度読んでも面白いの。やっぱりナンセンス系。

毎年冬には必ず読み聞かせに使う、私の定番本。

作者は中川ひろたかさん、絵が市居みかさん。

春夏秋冬のシリーズ本ですからね、是非本屋さんで見かけたら読んでみて下さ~い。

 

おとうふさんと こんにゃくさん (あかちゃんのむかしむかし)

おとうふさんと こんにゃくさん (あかちゃんのむかしむかし)

  • 作者: 松谷 みよ子
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 1991/06
  • メディア: 単行本

 

『あかちゃんのむかしむかし』とあるので、赤ちゃん本シリーズかと思ったら、

とんでもない、小学校でも充分使える味わい深い絵本です。

                     ・・・いや、豆腐とこんにゃくだからそう思うのか?!

『おとうふさんが、棚から落ちて全身打撲でご入院』

もうこれだけで、続きが知りたくてたまらなくなるでしょ??

リズミカルな言葉遊びの要素と、ストーリー自体の面白さ、オチ・・・・・

短い話なのに、いつまでも頭に残るのです。

 

おじいさんの机 (立松和平と絵本集)

おじいさんの机 (立松和平と絵本集)

  • 作者: 立松 和平
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 大型本

 

栃木県宇都宮市生まれの作家、立松和平さん。

今年の2月に亡くなりましたが、実はけっこう絵本も手掛けていらっしゃいました。

立松さんのお話にはどれも、あらゆる命を尊ぶ想いが、

切ないほどまばゆく満ちていると思います。

このお話は、ちょっとドラえもんちっくな不思議ワールドですが、

立松さんの色もしっかりどっぷりあって、二度おいしい感じ(?!)です。

 

立松さんの絵本をもう1冊ご紹介しますね。

街のいのち

街のいのち

  • 作者: 立松 和平
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 大型本

 

絵は娘の横松桃子さん。

いろんな境遇の人が、いろんな受け止め方をするのかもしれません。

とても繊細な描写に読み手の心が翻弄され、

息苦しくなるほど圧倒的に心に迫ってきます。

普段意識することはとり立ててないけれど、

この世界はなんて命に満ち溢れているのだろうと、気付かされたりします。

本屋さんで見かけたら、是非手にとってみて下さいね。

 

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さてさて、おはなし会「まほうのランプ」のイベントの準備も

着々と進めています。

それについてはまた今度。(^ー^)ノ

 


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オ・ト・ナ・の・絵本 [絵本であそぼう]

こんにちは♪(^ー^)ノ

先日、町内保育所2施設で「まほうのランプのお楽しみ会」を行ってきました。

これは、毎年恒例のイベントです。

今年はいろいろテンテコマイだったので、

今回は今までの持ちネタや絵本、紙芝居などを組み合わせて、省エネで。〃<( ̄▽ ̄;)

 

で、無事終わり、片付けながらみんなでホッと一息。

これでしばらくのんびりできるねぇ、と話していたら、

なんとその日のうちにまたイベントの話が舞い込んで来ました(@o@;)

町の婦人会の会合…とやらの、余興…とやらを、今月の31日に。

1時間。謝礼あり。しかも、夜なので少し弾むという話…ウホッ♪

大人向けのイベントを先月やったばかりだったので、

それをベースに少し増やせばいいか、ということでOKしました。

 

でもやっぱり31日って、すぐなんだよねぇ( ̄ロ ̄;)ビックリ!

そんなわけで、休むどころかまた忙しくなってしまいました。

ま、呼ばれるうちが華だからね。

おばさま?おねーさま??方に楽しんでもらえるものを目下準備中。

 

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今日は、先月のたこぽん小学校でやった大人向けのお話し会の企画段階で

たくさん挙がった絵本の中から、数冊を選りすぐってご紹介したいと思います。

 

かあさんをまつふゆ

かあさんをまつふゆ

  • 作者: ジャクリーン ウッドソン
  • 出版社/メーカー: 光村教育図書
  • 発売日: 2009/12
  • メディア: 大型本

母と娘の絆を描いた、まさに温かいスープのような物語。

登場する猫の存在が、この物語を深めてる気がします。

国も時代も越えて共感出来る、冬におすすめの1冊。もう春だけどね(^_^;)

 

たいせつなきみ

たいせつなきみ

  • 作者: マックス・ルケード
  • 出版社/メーカー: いのちのことば社
  • 発売日: 1998/10/05
  • メディア: -

この本は、大人はもちろん、10代の少年少女に一番響くのかもしれません。

周りと比べるなんて無意味なんだよ、そのままのあなたでいいんだよ、

そんなあなたを丸ごと愛してくれる人がいるんだよ。

生きることに悩んだ時、そっと背中を押してくれますよ。 

 

おじいちゃんわすれないよ

おじいちゃんわすれないよ

  • 作者: ベッテ ウェステラ
  • 出版社/メーカー: 金の星社
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 大型本

鮮やかな赤いハンカチに残る、大好きだったおじいちゃんの温もり。

私には祖父の思い出はありませんが、心を揺さぶられるというのは

まさにこういうことなのでしょう。

 

ハルばあちゃんの手 (日本傑作絵本シリーズ)

ハルばあちゃんの手 (日本傑作絵本シリーズ)

  • 作者: 山中 恒
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2005/06/01
  • メディア: 単行本

鉛筆で描かれているんでしょうか…とにかくまず絵が素晴らしいです。

”手”で語られる、1人の女性の人生。

映画を観た後のような、胸いっぱいの感動が残る本です。

 

あの路

あの路

  • 作者: 山本 けんぞう
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: 大型本

これも、映画を観たような深い余韻の残る物語。

絵も素晴らしく、手掛けていらっしゃるのは、いせひでこさん。

この方の絵、本当に美しいです。

 

てんごくの おとうちゃん (講談社の創作絵本)

てんごくの おとうちゃん (講談社の創作絵本)

  • 作者: 長谷川 義史
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/26
  • メディア: 単行本

切ないお話ですが、さほど悲壮感はありません。

夫と息子の日常を見ていると、どの風景を、この子は父親との思い出として

携えて大人になっていくんだろう、なんてふと思ったりして。

 

いのちのおはなし (講談社の創作絵本)

いのちのおはなし (講談社の創作絵本)

  • 作者: 日野原 重明
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/01/11
  • メディア: 単行本

聖路加国際病院のお医者様である日野原重明さんは1911年生まれ。 

全国の小学校で行ってきた「いのちの授業」を絵本にしたのがこの本です。

「いのちは、あなたが持っている『時間』です」…すごく考えさせられました。

 

よかったなあ、かあちゃん (講談社の創作絵本)

よかったなあ、かあちゃん (講談社の創作絵本)

  • 作者: 伊藤 秀男 西本 鶏介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/08/13
  • メディア: 単行本

公園で出会った認知症のおばあちゃんと少年達の物語。

最近は認知症をテーマにした絵本が増えたように思いますが、

その中でもこれが、私はお勧めです。

おばあちゃんの心のひだに、優しく寄り添う少年達を描いています。

 

あなたをずっとずっとあいしてる (絵本の時間)

あなたをずっとずっとあいしてる (絵本の時間)

  • 作者: 宮西 達也
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 大型本

この絵本シリーズは超有名なので、あえて説明はいらないかしら。

あらためて読み返してみるとやっぱりじーんとくるので、

ご紹介せずにはいられません。

 

ラヴ・ユー・フォーエバー

ラヴ・ユー・フォーエバー

  • 作者: ロバート マンチ
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 1997/09/30
  • メディア: 大型本

子供って、昼間どんなに生意気な口叩いたってね、寝顔を見りゃやっぱりいとおしい。

育児をしていると、母の愛って一方通行な気がしてしまうけど、

気が遠くなるほどの時間を経た時、それは何にも代えがたい喜びとなって

戻ってくるのかな。

 

その他、↓これらの絵本も、お話し会の候補に上がったものです。

以前このコーナーで取り上げていますので、良かったらご覧くださいね。

くまとやまねこ

ビロードのうさぎ

おじいちゃんがおばけになったわけ

 

***********************************

 

前述の保育所の所長先生と、この間少し話す機会がありました。

この3月で退職される彼女が、

「子供って…いとおしいよね。

私、ここの子供達がみんないとおしくってたまらない。

あなたも、子供をのびのび、大切に育ててあげてね。」

そう言って、少し目を潤ませました。

 

たこぽんもこの先生にお世話になりましたが、

こんな、愛情溢れる先生が現場を去るのは寂しいものです。

この町に来た初めの頃は なかなか友達も出来ず、

しばらくは居場所の無さを感じて暮らしていましたが、

この先生とのような、素敵な出会いにこれまで何度か恵まれて、

今じゃここが我が町と思えるようになりました。

 

…財政難の、小さな町ですけど。(¬_¬;)

 


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「ブルブルヘビくん」 [絵本であそぼう]

今日は、前記事でお話しした 私の創作絵本をご紹介したいと思います。

どんなイメージで、どんなオチで…なんて考えてて、

最初に浮かんだキャラがヘビくんだったもんで(^^;)

時間もないことだし、ヘビくんでいってみました♪

 

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021.JPG おや…持っててくれたんだね。ご協力ありがとう。

 

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ちなみに、にょろキーのにょろはね、たこぽんが巳年生まれだから。

じゃあ、キーは何かってぇと、

私がホニャ年だから。( ̄▽ ̄)

察しのいい方には私の年がバレましたね…あっはっはっ。

 

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絵本作りのお店のイベントの際に、

まほうのランプのAちゃんの娘さん、Cちゃんにお手伝いをしてもらったので、

後日お礼かたがた これを作りました。

001.JPG どんぐりストラップ

これは、そのイベントの時に作って売った雑貨の1つでもあるのだけど、

その時のはどんぐり1個のストラップ(^^)b

これはお礼ということで、どんぐり大盛りで作りました(^^;)

 

話は変わりますけど、

昨日ドーナツ買ったらね、お店のカードのポイントで、

022.JPG こんなのもらっちゃった。

 

箱が何気に凝っててね、

023.JPG パカパカッと開けたら、中に

 

ドーナツ型メンディングテープ。 024.JPG

 

これを、テーブルの上にそれとなく置いておき、

たこぽん学校から帰ってきて

「今日のおやつ、これ?」

   …開けてみな。

 

箱を開けて、中身を上から下から斜めからよーく見て、

「…これ、食えないじゃん」

と、期待通りのリアクションをしてくれました。

 

途中で全然ヘンだと思わなかったのかねぇ…( ̄▽ ̄;)

 


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